ハローストレージ
とは、エリアリンク株式会社[1]が提供するトランクルームサービスです。1999年にサービスを開始した老舗で、現在は全国に多数の物件を展開しており、多くの利用者に選ばれています。
トランクルームサービスとは、コンテナやビルの一部を区切り、収納スペースとして貸し出すサービス[2]のことです。自宅の収納が足りない場合や、引っ越し・季節用品の保管など、一時的に荷物を預けたいときに便利に利用できます。
また、運営会社であるエリアリンク株式会社は上場企業[3]であり、実績や信頼性の面でも安心して利用できる点が特徴です。
この記事では、ハローストレージの契約方法について、申し込みから利用開始までの流れをわかりやすく解説します。初めて利用する方でも迷わないよう、手順や注意点もあわせて紹介するので、ぜひ参考にしてください。
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ハローストレージの契約の流れ




ハローストレージの契約は、オンラインで完結できるシンプルな流れになっています。主なステップは「物件探し」「申し込み」「審査」「利用開始」の4つです。
まずは希望エリアやサイズから物件を探し、空き状況を確認したうえで申し込みを行います。その後、個人情報の登録や支払い方法の設定を行い、必要書類を提出すると審査に進みます。
審査完了後、契約が成立し、利用開始日に合わせて鍵や暗証番号の案内が届きます。
- 物件を探す
- 申し込みをする
- 審査
- 利用開始
このように、事前準備から利用開始までの流れを把握しておくことで、スムーズに契約を進めることができます。
1.物件を探す
ハローストレージの契約は、最適な物件選びから始まります。結論として、自分の用途に合った立地・サイズ・タイプを意識して選ぶことが重要です。
公式サイトからエリアや駅名、広さなどの条件を指定して検索します。屋外型・屋内型・バイク専用など複数のタイプがあるため、収納する荷物に応じて選びましょう。
例えば、大型家具やアウトドア用品なら車で直接搬入できる屋外型、衣類や書類など湿気を避けたい場合は空調付きの屋内型がおすすめです。
また、空き状況の確認も重要なポイントです。希望するサイズや立地でも満室の場合があるため、複数候補を比較しておくとスムーズに進められます。内覧可能な物件であれば、実際の広さや使い勝手を事前に確認しておくと失敗を防げます。
このように、用途・立地・設備の3点を意識して物件を選ぶことで、契約後のミスマッチを防ぐことができます。
2.申し込みをする
物件が決まったら、すぐに申し込みをするのではなく、事前に見積もりを取ることが重要です。見積もりを確認することで、初期費用や月額料金を正確に把握でき、後悔のない契約につながります。
まずは、選択した物件ページにある「見積もり」ボタンから手続きを開始します。ここで、支払い方法や利用開始日、必要に応じてオプションサービスを選択しましょう。
特に利用開始日は料金に大きく影響するため、希望する予算に収まるよう調整するのがポイントです。
「お見積もりを表示する」をクリックすると、初回支払額と月額料金が表示されます。さらに、物件によってはキャンペーン適用時の料金も確認できるため、通常料金と比較しながら検討できます。
見積もり内容に納得できたら、「お申し込みする」ボタンから正式な手続きへ進みます。氏名や住所などの情報を入力し、最終的に契約条件となる内容に誤りがないかしっかり確認することが大切です。
3.審査
申し込みが完了すると、次に行われるのが審査です。審査では、登録した個人情報や提出した本人確認書類の内容が確認されます。
まず必須となるのが、有効期限内の本人確認書類[4]です。具体的には、運転免許証(両面)、住民票(発行3ヶ月以内)、マイナンバーカード(表面のみ)、パスポート(顔写真面・住所面)などが利用できます。
外国籍の方は在留カードや特別永住者証明書が必要です。なお、健康保険証を使用する場合は、記号や番号などの情報を隠す必要があります。
次に、勤務先情報の登録も必要です。加えて、契約者本人とは別に、緊急時の連絡先(第二連絡先)の登録が求められます。これは万が一の際に連絡を取るための重要な情報です。
また、支払い方法として口座振替を選択する場合は、金融機関のお届け印が必要になります。ただし、WEBで口座登録する場合は不要となります。
もし、これらの書類提出が完了していない場合、利用開始日になっても鍵の案内が受けられないため注意しましょう。
4.利用開始
期日までに初期費用を支払いましょう。これが完了すると契約が成立し、利用開始へと進みます。
支払い方法は、クレジットカード決済または口座振替から選択できます[5]。クレジットカードの場合は申し込み時にそのまま決済が完了するためスムーズに進みますが、デビットカードやプリペイドカードは利用できない点に注意が必要です。
一方、口座振替の場合は契約者本人名義の口座から自動引き落としとなりますが、引き落としの際には110円の手数料が発生します。
支払い確認後は、メールにてダイヤル錠の暗証番号や利用方法の案内が届きます。物件によっては鍵が郵送されるケースもあるため、案内内容をしっかり確認しておきましょう。
これらの情報を受け取ることで、ご利用開始日から契約したトランクルームを実際に利用できる状態になります。ご利用開始日は申し込み時に設定した日付が適用されるため、確認しましょう。
申し込みのシミュレーション
見積もりから申し込みまでの手順を、実際の流れに沿って確認してみましょう。
まずはハローストレージのトップページから、利用したい都道府県を選択します。その後、エリアや条件を絞り込み、希望に合う物件を探します。




今回は例として、足立区の屋外型トランクルーム「ハローストレージ千住関屋町」を選択します。




物件ページを開いたら、ページをスクロールして間取りやサイズを確認し、気になる部屋の空き状況をチェックしましょう。




空室があれば、そのまま見積もりへ進むことができます。




見積もり画面では、支払い方法や安心保証パックの有無、利用開始日を設定します。これらの条件によって料金が変動するため、予算に合わせて調整することがポイントです。




条件を設定したら「お見積りを表示する」をクリックし、初回費用と月額料金を確認します。




キャンペーン対象物件の場合は、割引価格も表示されるため、通常料金と比較しながら検討できます。




金額に納得できたら、「お申し込みする」ボタンから手続きへ進みます。




初めて利用する場合は会員登録が必要ですが、すでにアカウントを持っている場合はログインするだけで申し込みが可能です。




このように、見積もりから申し込みまではシンプルなステップで進められます。申し込み完了後は、書類提出と審査へ進みます。
契約時の注意点
ハローストレージを契約する際は、「初期費用」と「契約期間」の2点に特に注意が必要です。この2つを事前に理解しておくことで、契約後のトラブルや想定外の出費を防ぐことができます。
まず初期費用については、月額料金だけでなく、事務手数料や管理費、鍵代など複数の費用が含まれます。物件や契約内容によって総額が変わるため、見積もりで詳細を確認し、予算内に収まるかを必ずチェックしましょう。
次に契約期間については、基本的に1年ごとの自動更新となっており、更新時には更新料が発生します。また、途中解約は可能ですが、月末締めで日割り精算がないため、解約のタイミングによっては余分な費用がかかる点にも注意が必要です。
- 初期費用は想定より高くなる可能性がある
- 契約は自動更新で更新料が発生する
初期費用は想定より高くなる可能性がある
契約時には初期費用が発生するため、事前に内容を把握しておくことが重要です。初期費用は複数の項目で構成されており、想定より高くなるケースもあるため注意が必要です。
主な内訳としては、当月分の日割り使用料と翌月分の使用料、管理費(通常は2ヶ月分)、さらに事務手数料(使用料1ヶ月分)が含まれます。加えて、鍵代やセキュリティ登録料、安心保証パックなどのオプション費用が発生する場合もあります。
安心保証パックに加入しない場合は室内清掃料が必要になるケースもあり、契約内容や物件タイプによって総額は変動します。そのため、申し込み前に見積もりで詳細を確認しておくことが大切でしょう。
このように、初期費用は単純な月額料金だけでなく、さまざまな費用が含まれています。事前に内訳を理解し、予算に合っているかを確認することで、契約後のトラブルを防ぐことができます。
契約は自動更新で更新料が発生する
ハローストレージの契約では、契約期間の仕組みを理解しておくことが重要です。基本は自動更新型の契約となっており、解約の連絡をしない限り継続されます。
契約は原則として1年ごとの自動更新となっており、更新時には更新料として使用料の0.5ヶ月分が発生します[6]。更新のタイミングで事前通知がないため、自分で更新時期を把握しておくことが大切です。
また、契約期間の途中であっても解約は可能ですが、解約は基本的に月末締めとなり、日割りでの返金は行われません。そのため、解約のタイミングによっては無駄な費用が発生する可能性があります。
このように、契約期間は柔軟に見えても、更新料や解約タイミングによってコストに影響が出ます。無駄な出費を防ぐためにも、契約前にしっかりと仕組みを理解しておきましょう。
解約方法
ハローストレージの解約では、「解約手続きの流れ」と「解約時の注意点」を理解して進めることが重要です。
解約手続きの流れ
ハローストレージの解約は、マイページから手続きが可能[7]です。解約はいつでも申請できますが、実際の解約日は翌月末になるため、タイミングに注意が必要です。
解約を希望する場合は、マイページにログインし、解約申請を行います。手続き後は、マイページ上で進捗状況(ステータス)も確認できるため、安心して手続きを進めることができます。また、部屋の移動やサイズ変更を行う場合でも、現在の部屋は一度解約する必要があります。
解約日は「解約申請を行った日の翌月末日」が最短となります。例えば、1月中に解約申請をした場合は、最短で2月末の解約となります。なお、日割りでの解約はできないため、月末までの利用料金が発生する点に注意しましょう。
解約時の注意点
解約時は、返却物に関するルールを正しく理解しておくことが重要です。「返却が必要なもの」と「不要なもの」を把握しておくことで、トラブルや追加費用を防ぐことができます。
まず、返却が必要なもの[8]として、警備会社のセキュリティスティック・セキュリティカード・シリンダー錠があります。これらは解約時に必ず返却しなければなりません。
返却方法は物件によって異なり、入口に返却用BOXが設置されている場合は、最終退室時にセキュリティ解除後に投函します。BOXがない場合は、専用の返却用封筒が送付されるため、それを利用して返送します。
一方で、交通系ICカードや個室用の南京錠は返却不要です。南京錠は初期費用に含まれているため、解約時に追加費用が発生することもありません。ただし、南京錠タイプの部屋を利用している場合は、解約時に元々設置されていたダイヤル錠へ付け替える必要がある点には注意が必要です。
このように、返却物の扱いを誤ると手間やトラブルにつながる可能性があります。事前にルールを確認し、スムーズに解約手続きを完了させましょう。
よくある質問
ハローストレージとはどんなサービスですか?
ハローストレージは1999年に誕生したトランクルームサービスで、全国に約2,000物件以上を展開しています。用途に応じてさまざまなタイプ・サイズの収納スペースを提供しています。
出展: セルフストレージとは![]()
トランクルームにはどのような種類がありますか?
屋外型(コンテナタイプ)、屋内型、バイク専用など複数の種類があり、用途に応じて選ぶことができます。
出展: セルフストレージとは![]()
屋外型トランクルームの特徴は何ですか?
海上コンテナを利用した収納スペースで、車で直接乗り入れができるため、大きな荷物の出し入れがしやすいのが特徴です。
出展: セルフストレージとは![]()
屋内型トランクルームの特徴は何ですか?
空調設備やセキュリティが整っており、安心して利用できるのが特徴です。サイズも用途に応じて選べます。
出展: セルフストレージとは![]()
バイク専用トランクルームとは何ですか?
バイクを雨や汚れから守るための専用収納スペースで、BOX型などのタイプがあります。
出展: セルフストレージとは![]()
鍵はどのように受け取れますか?
原則として鍵の直接受け取りではなく、暗証番号がメールで通知されます。屋外型トランクルームの場合はダイヤル錠の番号が送られ、屋内型の場合は宅配で鍵が届きます。
出展: 鍵のお届け![]()
トランクルームは何時まで利用できますか?
原則として24時間利用可能です。ただし一部の物件では利用時間に制限があります。
出展: ご利用可能時間![]()
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冬場の除雪対応はありますか?
屋外型・屋内型ともに、冬季の除雪対応は行っていません。必要な荷物は事前に出しておくなどの対応が推奨されています。
出展: 除雪について![]()
毎月の利用料金はどのような内訳ですか?
利用料金は「使用料+管理費+安心保証パック」で構成されています。なお、年に1度の更新料が発生する場合があります。
出展: 毎月の利用料金![]()
まとめ
ハローストレージ
の契約は、物件探しから申し込み、審査、契約、利用開始まで、すべてオンラインで完結できます。
特に重要なポイントは、申し込み前の見積もり確認、初期費用の把握、そして契約期間や解約ルールの理解です。これらを知らずに契約すると、想定外の費用やタイミングのズレが発生する可能性があります。
また、解約についても事前に確認しておくことが大切です。解約はマイページから簡単に申請できますが、翌月末解約や返却物の対応など、注意すべき点があります。
このように、契約から解約までの流れを一通り理解しておくことで、安心してハローストレージを利用できます。事前準備をしっかり行い、自分に合った使い方を実現しましょう。
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